川崎市宮前区有馬の葬儀社、花で彩るお葬式「とむらび」のオリジナル花祭壇事例

とても大好きな母へ、「好きな色のピンク色で彩りたい」との希望でした。

ピンクも沢山色があるので、多彩なピンク色で装飾いたしました。

背景に白のドレープを選択されたので、とてもピンク色が生きた花祭壇となりました。

ご家族には、大変好評で喜ばれてました。

故人様が好んだ紺色、お花に紺色はないので近いカラーをオススメさせて頂きました。

ダリアに季節のお花アスチルべ、ガーベラに珍しい紫のグラジオラス・トルコキキョウなどなど沢山の品種と様々な紫色で装飾させて頂きました。

綺麗なお花に、大変息子様にも気にって頂けました。

ご家族から、「故人様は大変、派手な方」と伺い考えた花祭壇

派手だからと、「ガチャガチャした色ではなく大人っぽく仕上げたい」と思いお花の注文いたしました。

黒蝶ダリアに女王カトレア、ピンク色の百合に赤いダリア・ガーベラのスパイダー様々の質感を使った花祭壇となりました。

大変ご家族にご好評を頂けました。

春前でしたの枝物の桜を入れた花祭壇で、最後のお花見ができたかと思います。

弊社のホームページを見て、連絡を頂いたご家族。

「花祭壇がとてもよかった」から連絡しましたとお孫様。

担当も「これは頑張らなくては」と意気込んでおりました。

ご要望が藤色とピンクをご指定されたので、白を少々混ぜることをオススメしてできた花祭壇。

両サイドのタル桶にには枝物ソケイをワンポインに、フラワーレースにダリアやユリなどで仕上げさせて頂きました。

母の日が近かったので、ご子息さまに赤いカーネーションの花束をご用意して、最期のプレゼントを母に持たせて旅路へ向かわれました。

「弊社の葬儀や花祭壇を知っていた」と喪主様から依頼を受けた葬儀

故人様が「グラジオラスやユリ」を好まれていたと伺い、季節外れのグラジオラスをどうにか手に入れて仕上がった花祭壇です。

花祭壇をご家族に確認してもらうのですが、とても緊張のする一瞬です。

大変ご満足いただけたようで、お花担当者も一安心です。

淡い色合いを好まれて、依頼を受けた花祭壇です。

お花は任せて頂け、季節のスノーボールを両サイドに設け、トルコキキョウやカンパニューラなど季節感を感じられるように仕上げています。

まだまだ、事例は沢山ございますが一例をご紹介させて頂きました。

川崎市の葬儀社とむらびの花祭壇の事例について、以下の点を紹介致しました。

・ピンク色の花祭壇
・紫色の花祭壇
・派手な花祭壇
・藤色とピンクの花祭壇

・紫とピンクの花祭壇

・淡い花祭壇

如何でしたでしょうか？

花祭壇について参考になれば幸いです。

・どこの葬儀社にしたらいい？

・どんな花祭壇がいい？

葬儀社を選ぶポイントになればと思います。

筆者の経歴

花で彩るお葬式「とむらび」は、代表取締役の平井旭彦が葬儀業界歴20年の中で感じていた『ご遺族に寄り添った葬儀・お葬式を低価格提供し、故人様らしい花祭壇で彩るサービスをしたい。』との思いから、2016年11月1日に川崎市宮前区有馬で創業した葬儀社です。

※川崎市をはじめ、横浜市の葬儀経験も豊富な葬儀社です。