葬儀の祭壇に使うお花の買付けについて、元花屋の葬儀社だからできる仕入れ方

query_builder 2023/12/15
葬儀のお花
双子と花祭壇

元花屋の葬儀社 花で彩るお葬式「とむらび」では自社で花祭壇を製作しています。


故人を彩る、お花をどのように仕入れているか?


お花仕入れ方をご紹介していきます。

市場の競り

弊社の仕入れは、世田谷花卉市場をメインとして利用しております。


なぜなら、川崎市のとなりにありますので割と近いのです。



競りとは?

一昔前では、市場に集まったお花・生花は全て競りによって購入されていました。

競りのカタチも多種多様で、声競りや手競り人と人での競りになる為、感情的になったり、見落としがあったりと様々な事が競り中に起こります。

競り中は花屋同士の戦いの場でもありました。

競りは安く買える場合もあれば、供給のバランスが崩れ高いお買い物をする場合もあるのです。

なので、博打的要素も含め競りを楽しむ方が多いのです。


最新式の競りではボタンを押すだけと簡単になりましたので、戦いもなくあっさり購入できるのが現代です。


市場の相対取引


インターネットの普及で相対取引が簡単になり、市場の取引方法の中で多く利用されている取引方法。

花の競りが始まる前日から、Webで相対取引は行われ価格は入荷量や相場で値段が設定されるので、安定した価格で取引がしやすい。安い・高いなど、状況にはなり難いのです。


仲卸


市場の中で、競りや相対で仕入れたお花のロットをバラシて、10本単位で卸すのが仲卸。

当然、競りや相対取引よりもお花は高くなってしまうが、欲しいお花を少ないロットで購入できるのが最大メリット


弊社の仕入れ方は?


大量に同じお花を必要としない、とむらびでは仲卸でお花の仕入れを行います。


欲しい花をいかに上手に仕入れるかで、お花の量が決まってしまう。

何故なら、仕入れる予算が決まっているからだ。


予算の中で、高価なお花ばかり買うとお花の少ない花祭壇になってしまう為、沢山のお花で彩るためには仕入のバランスが重要になる。


全ては故人の為に、ご家族に喜んで頂けるように市場には早朝5時頃には仕入れを行います。


まとめ

お花仕入れ方、以下の点をご紹介しました。


・市場の競り

・市場の相対取引

・市場内の仲卸

・弊社の仕入れ方は?




花の仕入れ方にも複数あり、市場の買参権が必要となります。

弊社では大量のお花を必要としていないので、市場内の仲卸と仲良く取引させて頂いています。


朝の早い市場ですが、沢山の季節のお花がありますので、ついつい買い過ぎてしまう傾向にあります。


花で彩るお葬式とむらびでは「故人のイメージ」や「ご家族の要望に応えられる」ように市場での仕入れから努力は惜しみません。


沢山のお花でお見送りができるように、従業員一同頑張っております。


筆者の経歴


花で彩るお葬式「とむらび」代表取締役 平井旭彦



花で彩るお葬式「とむらび」は、代表取締役の平井旭彦が葬儀業界歴20年の中で感じていた『ご遺族に寄り添った葬儀・お葬式を低価格提供し、故人様らしい花祭壇で彩るサービスをしたい。』との思いから、2016年11月1日に川崎市宮前区有馬で創業した葬儀社です。

※川崎市をはじめ、横浜市の葬儀経験も豊富な葬儀社です。

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