お布施袋の選び方?お布施の入れ方や書き方を解説!

query_builder 2025/01/25
葬儀の知識
著者:花で彩るお葬式 とむらび
お布施の袋

法事・法要で僧侶に渡すお布施の用意にあたり「お布施の袋に書き方に入れ方などの一般的なマナーを知らない・・・・」とお悩みの方も多くいるのではないでしょうか?
仏教をはじめ、神道やキリスト教など宗教により、お布施の正しい包み方は異なります。正しい知識やマナーを理解しておくことで、法事・法要がスムーズに進みます。この記事では、お布施を入れる袋の選び方や書き方、お金の入れ方などの知識にマナーに相場について詳しくお伝えします。

【本記事の要点】
・お布施袋は正式の作法は奉書紙に包むのだが、代用は白い封筒やのし袋も可能
・表書きは濃い墨で「御布施」と書き、漢数字の旧字体で金額を入れる
・地域や寺院によってお布施の金額は異なり、法事は三万円~五万円が一般的な相場

【本記事のおすすめ方】
・お布施を入れる袋がわからない方
・お布施の書き方を知りたい方
・宗教別の表書きの書き方を知りたい



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お布施袋の選び方?

お布施袋を準備するにあたり、包む袋の選びに迷う場合は、伝統的な正しい包み方の奉書紙が最適でしょう。奉書紙がない場合の代用品としては、のし袋や白封筒が使えます。
そもそものお布施とは、僧侶への感謝の気持ちを表したものであるため、マナーを守り失礼がないように心掛けましょう。

お布施は「気持ち」を表したもの

葬儀や法事など、仏事でお経を僧侶にあげてもらった後、お布施をお渡しするのが昔からの習わしです。お布施とは、謝礼であり僧侶にお渡しするお金のことです。仏教の原点のインドでは、信仰する仏教徒が仏事では欠かせないのがお布施です。

お布施は、謝礼の気持ちを表したものであり、僧侶への労働対価ではないことを理解しておくことが大切です。

伝統的な方法は奉書紙を使う

お布施を包む際に迷う場合は、奉書紙が伝統的で間違いありません。奉書紙とは、公文書や役所などで見かけた紙で、現代ではお布施や冠婚葬祭などの儀礼や神事の際に使われる和紙です。僧侶への感謝の気持ちを表す上で、奉書紙にお布施を包むことで心からの感謝の意が伝わります。ぜひご活用ください。

奉書紙の代品に白封筒を使う

奉書紙がない場合は、白封筒を代品に使います。本来は奉書紙がよいですが、ない場合には白封筒でも問題ありません。
白封筒を選ぶ際には、無地の封筒を選びましょう。郵便番号などの欄が記載された封筒では、僧侶の方への感謝の気持ち台無しになるかもしれません。適切な作法を守り、気持ちのこもった封筒にお包みにすることが大切です。

お布施には水引は要らない

お布施は、僧侶の方へのお勤めに対する感謝の気持ちを表すものです。そのため、慶弔を表す水引は必要ありません。一般的に仏事で使用される黒白や黄白の水引は、故人を弔うという意味合いがあるため、お布施にはふさわしくありません。

お布施はのし袋でも可

お布施を包むための奉書紙や白い封筒がご用意できない場合は、市販の無地ののし袋もご利用いただけます。ただし、のし袋を選ぶ際には、水引の種類にご注意ください。

コンビニや100均でもお布施袋は購入できる

お布施袋は、水引など注意すべき点がいくつかありますが、コンビニや100円ショップでも手軽に購入できます。特にコンビニでは、仏事用の封筒が充実していることが多いので、より適切なものが選びやすいでしょう。もし、時間に余裕があるようでしたら、100円ショップも覗いてみるのも良いかもしれません。

お布施袋の表書き作法

お布施袋の準備が整ったら、次は表書きをはじめ、裏面や中袋に記載する内容や書き方など、押さえておきたいマナーがあります。普段あまり馴染みのない漢数字を使用したり、旧字体を正しく書いたりするなど、少し手間がかかる部分もあるかもしれません。しかし、感謝の気持ちを込めて丁寧に書き上げることで、より気持ちが伝わるでしょう。

表書きを書く

お布施の表書きは、その意図を明確にするために重要な要素です。『お布施』や『御布施』と書くことで、僧侶の方へのお勤めに対する感謝の気持ちを表します。一方、『読経料』や『戒名料』といった言葉は、対価を支払うという印象を与えてしまうため、避けるのが無難です。お布施は、あくまでも僧侶の方への感謝の気持ちを表すものであることを忘れないようにしましょう。

名前については、喪主の方や施主の方のフルネーム、または仏事を執り行った家の名前を記載することで、誰が贈ったお布施なのかを明確にすることができます。

裏面を書く

お布施の表書きだけでなく、裏面への記載も重要なマナーです。裏面の右側に包んだ金額を漢数字の旧字体で書くことで、正式な文書としての格式を保ちます。また、裏面の左下には、お布施を包んだ方の名前と住所を縦書きで記入します。住所の番地も漢数字で書くことで、より丁寧な印象を与えることができます。これらの書き方は、古くから伝わる仏事の作法に基づいたものです。

中袋を書く

お布施袋の中袋の書き方についてご説明します。中袋の表側の中央部分に、包んだ金額を旧字体で書きましょう。裏側には、左下に縦書きで氏名と住所を記入します。住所の番地は漢数字で書くことで、より丁寧な印象になります。

中袋が付いていないタイプの封筒の場合でも、そのままお使いいただけます。別途中袋を用意する必要はなく、封筒の裏面に直接記載しても問題ありません。

漢数字を使用

お布施の金額を記載する際には、漢数字の旧字体を用いるのが正式なマナーです。漢数字の旧字体は、古くから伝わる書道や仏教の世界で用いられてきたもので、格式高い印象を与えます。よく使う漢数字としては、「壱、弐、参、伍、陸、漆、捌、拾、仟、萬」などがあります。

一方で、「四」と「九」は、仏教の世界では「死」や「苦」を連想させるとして、縁起が悪いとされています。そのため、お葬式や法事など、慶弔事では使用を避けるのが一般的です。これらの漢数字の旧字体は、仏事の場で必要となる知識ですので、覚えておくと役立つでしょう。

濃い墨で書く

お布施の書き方は、その丁寧さが故人を偲ぶ気持ちの表れとなります。表書きや裏表紙、中袋など、様々な箇所に墨で記入する必要があるため、少し手間がかかるかもしれませんが、心を込めて丁寧に行いましょう。

使用する墨の色は、一般的な濃い墨が一般的です。仏事では薄墨を使用することがありますが、お布施は僧侶の方への感謝の気持ちを表すものですので、濃い墨を用いて敬意を払うことが大切です。毛筆に慣れていない方は、筆ペンを使用することも可能です。筆ペンを選ぶ際は、にじみにくく、濃い墨が出るものを選ぶと良いでしょう。

名前を書く

お布施の表書きや裏面に記載する氏名については、喪主の方または施主の方のフルネームを記載するのが一般的で、より丁寧な表現となります。これは、故人への弔意を表し、僧侶の方への感謝の気持ちを込めて、個人が贈るものであることを示すためです。「○○家」と記載する場合も、特に失礼にあたるわけではありませんが、個人名に比べて、やや形式的な印象を与えてしまうことがあります。そのため、より丁寧な印象を与えるためには、フルネームでの記載がおすすめです。

金額と住所は不要

お布施の書き方は、決まった形式にこだわるよりも、僧侶への感謝の気持ちを伝えることを第一に考えることが大切です。そのため、裏面や中袋に金額や住所を必ずしも記載する必要はありません。

しかし、包んだ金額を正確に伝えたい場合や、複数人で連名でお布施を包む場合は、金額を記載しておくことで、後から誤解が生じるのを防ぐことができます。金額を記載する際は、漢数字の旧字体を用いるのが一般的です

宗教・宗派で異なるお布施の書き方

お布施の書き方は、宗教や宗派によって異なるため、事前に確認することが大切です。仏教の中でも、宗派によって微妙な違いがある場合があります。例えば、浄土真宗では、他の宗派と比べて簡素な書き方が一般的です。また、神道やキリスト教では、仏教とは異なる独自の書き方が用いられます。仏教をはじめ浄土真宗・神道・キリスト教・無宗教と5つの宗教ごとにご紹介します。

仏教

四十九日の法要でのお布施の表書きは、宗派によって異なりますが、一般的には『御読経料』や『御回向料』が用いられます。

御読経料: お坊さんに読経をしていただいたことへの感謝の気持ちを具体的に表す言葉です。
御回向料: 故人の冥福を祈るための読経、つまり回向をしていただいたことへの感謝の気持ちを表す言葉です。
御礼: シンプルに感謝の気持ちを伝える言葉であり、どの宗派でも通用する汎用性の高い言葉です。

市販のお布施袋には、「お布施」と印刷されたものが多く、これを使用すれば、表書きに悩む必要がありません。ただし、ご自身の宗派や地域の慣習によっては、より適切な言葉がある場合がありますので、事前に確認しておくと良いでしょう。

浄土真宗

浄土真宗で四十九日法要を行う場合のお布施の表書きは、「お布施」と書くのが一般的です。浄土真宗では、四十九日に白木の位牌を僧侶のお寺で処分し、故人が仏の世界へ往生されたと考えます。そのため、他の宗派で行われるような、読経や回向に対する対価を示す「御読経料」や「御回向料」といった表現は用いません。

もし、四十九日の法要を自宅で行う場合は、「お車代」が別に必要な場合があります。これは、お寺の方に来ていただくための交通費という意味合いが含まれています。事前にご住職にご相談ください。

神道

お布施の表書きは、それぞれの宗教が持つ考え方や儀式の違いを反映しています。仏教では、僧侶への感謝の気持ちを表すために『お布施』と書くことが一般的です。一方、神道では、神様への奉納という意味合いが強いため、『御祭祀料』や『御初穂料』といった表現を用います。

神道では、故人の霊を鎮め、安らかに見送るために、葬儀の翌日から五十日祭まで、様々な儀式が行われます。この五十日祭にあたるのが、仏教の四十九日に相当するもので、忌明けの儀式として重要な意味を持ちます。故人の霊が安心してあの世へ旅立つことを願い、親族一同で参列します。

キリスト教

キリスト教における追悼行事は、カトリックとプロテスタントで異なる点が多く、仏教の四十九日法要と比較すると、より柔軟な形式で行われます。

カトリック: 亡くなった3日目、7日目、30日目に追悼ミサを執り行うことが一般的です。
プロテスタント: 亡くなった日の翌日、7日目、20日目に記念集会を行うことが多いです。
日本では、仏教の四十九日法要に倣って、キリスト教でも亡くなってから約49日後に追悼の集会を行うケースもみられます。

お布施の表書きに関しても、カトリックでは「謝礼」、プロテスタントでは「記念献金」など、宗派によって異なります。そのため、所属教会にご確認いただくか、牧師にご相談いただくことをおすすめします。

無宗教

無宗教の場合、仏教の四十九日法要のように、宗教的な決まり事に基づいた具体的な法要を行う必要はありません。しかし、日本では古くから故人を偲び、供養を行うという文化が根付いており、無宗教であっても、故人の冥福を祈り、家族や親族が集まって偲ぶ会のような形で行うことがあります。

このような場合、仏教の四十九日法要にならって、亡くなってから約49日後に追悼の集まりを設ける方もいらっしゃいます。ただし、無宗教の場合、戒名や位牌は必要なく、お坊さんを招いて読経をしてもらうこともありません。そのため、お布施を用意する必要もありません。

お布施袋へのお金の入れ方

お布施袋の準備が整いましたら、金額をしっかりと確認の上、丁寧に包んでいきましょう。お布施の相場や、新札を用意するなど、作法にはいくつかの注意点がございます。これらのマナーを守り、故人への感謝の気持ちを込めて、失礼のないようご準備いただければ幸いです。

お布施の相場

お布施の金額に迷われている方も多いのではないでしょうか。感謝の気持ちを表すお布施は、決まった金額がないため、「お気持ちで」と言われることも多く、戸惑いますよね。宗派や地域によっても異なりますが、一般的な相場を参考に、ご自身の気持ちに合った金額をお包みいただければと思います。

四十九日などの法要では、3万円~5万円が一般的です。特に大切なご法要ですので、少し高めの金額となることが多いようです。一回忌や三回忌など、回忌法要を重ねるにつれて、金額は少し抑え目になる傾向があります。

お布施派は新札を入れる

お布施を包む際は、金額が決まったら新札を用意することが一般的です。これは、お世話になった僧侶への感謝の気持ちを込めて、きれいな状態のお札を贈るという、古くからの慣習に基づいています。古いお札を使用すると、失礼にあたる可能性があるため注意が必要です。

一方、仏事の際に香典を包む場合は、故人の不幸を予期していたという印象を与えないよう、あえて古いお札を使用するのがマナーとされています。これは、故人を悼む気持ちを表すための配慮です。

このように、お布施と香典では、包む目的が異なるため、用意するお札にも違いがあります。それぞれの場面に合ったマナーを守り、故人や僧侶への敬意を表しましょう。

新札が準備できない際は綺麗なお札を入れる

お布施には、感謝の気持ちを表すため、新札を用いるのが一般的です。ATMで引き出したばかりの crisp な新札は、特に丁寧な印象を与えます。しかし、全ての新札を用意できない場合は、できる限り新しいお札を多くし、一部に少し古いお札が混ざっていても問題ありません。大切なのは、感謝の気持ちがこもった真心です。

一方、香典には新札はふさわしくありません。故人のご冥福を祈る気持ちを表すため、あえて古いお札を用いるのがマナーです。新札を使う場合は、折り目を付けて、新品であることを控えめに見せる配慮が必要です。

お布施袋の表にお札の表に入れる

お布施をお包みになる際は、感謝の気持ちを表すため、お札の肖像が表側になるように、そしてお包みの口元に近い位置にくるように入れてください。これは、ご僧侶への敬意を示す大切な作法です。

一方、香典をお包みになる際は、故人のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様の気持ちに寄り添うため、お札の肖像を伏せて入れてください。これは、故人の不幸を悼む気持ちを表すものであり、故人への最後のご挨拶となります。

お札の向きを揃える

お布施袋にお札を包む際は、肖像を表に来るようになど、お札の向きを揃えることを心掛けてください。これにより、感謝の気持ちとともに、受け取る方への配慮を示すことができます。お布施に限らず、どのような場合にお金を包む際にも、お札の向きを揃えるという基本的なマナーを守ることが大切です

お布施袋の包み方

奉書紙を使った伝統的で丁寧なお布施の包み方をはじめ、現代らしい簡易の白封筒でお布施を包む方法についてご紹介します。
簡易な白封筒を使ったお布施でも、中袋を入れる場合と入れない場合では白封筒にのり付けマナーが異なるので気を付けましょう。

伝統的に奉書紙で包む

奉書紙を用いたお布施の包み方は、古来より伝わる伝統的な方法であり、最も丁寧な形としておすすめです。

奉書紙をひし形に広げます。この際、ざらざらとした裏面を上にして広げると、包み終わった際に滑らかな表面が表に見える美しい仕上がりになります。
ひし形の中央より少し右側に、お布施を入れた中包みを置きます。
中包みの端に合わせるように、左→右→下→上の順で丁寧に折りたたんでいきます。


中央より少し右側に置くことで、包みやすく、見た目にバランスがよくなります。
左から順番に折りたたむことで、より美しく仕上がります。
この方法で包むことで、故人への感謝の気持ちがより伝わる、心温まるお包みが完成します。

中袋を使う際は白封筒で包む

現代は簡易なお布施の包み方として、白封筒をお布施袋として使う方法もあります。お布施を中袋に包み、白封筒の中に入れます。中袋を使用する際は、白い封筒の口にはのりは使用せずに中袋を入れる場合には、白い封筒の口はのり付けなどをせずに中袋にのり付けをしましょう。
白封筒に直接金銭を入れる場合は、白封筒の口をのり付けするのがマナーになります。

お布施の渡し方

正しいお布施の渡し方のマナーは、小さなお盆にお布施を乗せて渡すのが正しいマナーです。手渡しは失礼ですので避けましょう。お布施を乗せるお盆がない場合は、お布施を袱紗で包み、僧侶に渡す際に袱紗の上にお布施を乗せてささげます。
お布施を渡すタイミングは法事・法要前にお寺へ出向いて挨拶と共に渡すのが丁寧ですが、当日に法要前の挨拶や打合せの際に渡すのが余裕があっておすすめします。法要後に会食を行う場合は、会食後に渡しましょう。僧侶が会食を辞退する場合は、法要後にお渡ししましょう。くれぐれも、忘れないようにしましょう。

まとめ

故人を偲び、ご遺族の皆様が心安らかに送ることができるよう、法事や法要は大切な儀式です。この儀式の中で、僧侶の方々には、読経やご供養など、様々なご尽力をしていただきます。その感謝の気持ちを表すのが「お布施」です。

お布施には、宗教や宗派によって異なるマナーがあり、袋の種類、書き方、入れ方など、注意すべき点が数多くあります。これらのマナーを守り、失礼のないようにしたいと考える方も多いでしょう。

しかし、「忙しい中で、全てを完璧にこなすのは難しい…」と、お考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな時は、「花で彩るお葬式 とむらび」にご相談ください。
私たちは、法事や法要に関する様々な手配をサポートいたします。お布施の準備はもちろん、会場の手配や式次第の作成など、ご遺族の皆様の負担を軽減し、心のこもったお別れをサポートいたします。




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