横浜市都筑区の神社【葬儀社】おすすめ10選 | 宮前区の葬儀社「とむらび」は家族葬や一日葬、火葬式まで多彩な葬儀プランがあります

横浜市営地下鉄・センター北駅より徒歩10分、牛久保公園の豊かな自然を守るように鎮座する天照皇大神牛久保神社。
創建年代は不詳ながら、牛久保地区の鎮守社と伝わる神社です。
港北ニュータウン造成事業の一環により、平成10年に近隣の高台から現在の地に移転してきました。
お正月には多くの参拝客で賑わいます。

天照皇大神　牛久保神社
住所：〒224-0015　横浜市都筑区牛久保西1-15-1

横浜市営地下鉄ブルーライン・仲町台駅より徒歩18分、住宅街の緩やかな坂の途中に佇む杉山神社。
裏手の森の反対側には、関東地方に残る最古級の民家といわれる関家住宅があります。
竹林が広がる境内には凛々しい顔の狛犬や力石があり、天気の良い日には遠くまで街並みを見渡すことができます。

杉山神社
住所： 〒224-0034　横浜市都筑区勝田町1231

横浜市営地下鉄・センター北駅のロータリーを抜けてすぐ、モザイクモールの斜向かいに鎮座する大棚・中川杉山神社。
ご祭神には日本武尊と、山の神といわれる五十猛命をお祀りしています。
社内社のひとつであるこちらの神社は、平安時代から続く由緒ある神社といわれてきました。
式内社とは、平安時代の法律などをまとめた「延喜式」のなかの「神名帳」に記載されている神社をいい、大棚・中川杉山神社はそのひとつにあたります。

大棚・中川杉山神社
住所：〒224-0001　横浜市都筑区中川6-1-1
公式HP：https://sugiyamajinjya.com/

横浜市営地下鉄・センター南駅より徒歩4分、都筑中央公園の森のなかに位置する茅ヶ崎杉山神社。
公園駐車場の隣の鳥居を抜け、木々におおわれた階段を上がると社殿が見えてきます。
鶴見川沿いに多く鎮座する数多くの杉山神社のうち、上記で述べた大棚・中川杉山神社と同様に式内社のひとつといわれる由緒ある神社です。

茅ヶ崎杉山神社
住所：〒224-0032　横浜市都筑区茅ケ崎中央57

横浜市営地下鉄グリーンライン・東山田駅より徒歩15分、小高く生い茂った森のなかに建つ山田神社。
中原街道沿いのひとつ目の鳥居から続く長い階段を上がり、5つ目の鳥居を過ぎた先に社殿が現れます。
明治43年に貞観2年（860）の創建である諏訪神社のほか14社を合祀し、山田神社と改められました。
神社としては珍しく鐘楼があり、合祀された神社のひとつが神仏習合の寺院であったからではといわれています。

山田神社
住所：〒224-0026　横浜市都筑区南山田町3795

ららぽーと横浜より徒歩8分、横浜市立都田中学校のほど近くに建つ池辺杉山神社。
通りに面した大きな鳥居が目印です。
創建年代は不詳ながら池辺町の総鎮守と伝わり、境内には3つの境内社や横浜市の名木古木に指定されたシラカシ、アカカシを見ることができます。

池辺杉山神社
住所：〒224-0053　横浜市都筑区池辺町2718

横浜市営地下鉄グリーンライン・仲町台駅より徒歩22分、都筑区のなかでも田園風景が色濃く残るエリアに鎮座する東方天満宮。
小さな神社ながら梅の名所として知られており、梅の季節には250本もの白梅・紅梅が色鮮やかに境内を彩ります。

東方天満宮
住所： 〒224-0045　横浜市都筑区東方町1275

横浜市営地下鉄ブルーライン・川和町駅より徒歩8分、古くからの住宅地のなかにある八幡神社。
通りに面した赤い鳥居が八幡神社の目印です。
広々とした境内には狛犬や戦没記念碑、忠魂碑があり、地域の人々の憩いの場として親しまれてきました。
春には桜が見られる場所としても知られています。

八幡神社
住所： 〒224-0057　横浜市都筑区川和町2388

イケア港北からすぐ、折本交番に隣接する淡島社。
江戸時代以前に和歌山の淡島大明神より分祀されたと伝わる神社です。
少彦名命、神功皇后、大霊貴命、素戔嗚尊の四柱をお祀りし、縁結び、厄除け、病気平癒にご利益があるといわれています。
1月には元旦祭、どんど焼きが行われ、多くの人で賑わいます。

淡島社
住所：〒224-0043　横浜市都筑区 折本町1458

JR横浜線・鴨居駅より徒歩20分、小机城の支城・佐江戸城があったとされる場所に鎮座する佐江戸町杉山神社。
創建年代は不詳ながら、五十猛命をご祭神とする神社です。
大晦日からお正月は地元の人々の初詣で賑わいます。

佐江戸町杉山神社
住所：〒224-0054　横浜市都筑区佐江戸町2020