デンマークでの葬儀の服装や式などについてご紹介
冠婚葬祭での失敗は日本では大きな溝になりやすいことから、TPOに合わせた服装など失敗は避けたいものです。
日本の場合は地域の差はあれど似たり寄ったりな一面がありますが、デンマークの葬儀では何が正しいのか悩むこともあるでしょう。
今回は、デンマークの葬儀について解説します。
デンマークの葬儀での服装は?
葬儀の時に、日本人が一番気になるのは服装なのではないでしょうか。
通常は喪服を着たり制服を着たりと正装をして参加します。
普段着で行くとマナー違反と言われてしまいます。
なんとなくデンマークはキリスト教だから、黒い服に黒い帽子、顔には網のようなもので覆われているというような服装を想像される方も多いことでしょう。
しかし、デンマークの葬儀においては、普段着の方が多いと言われています。
日本でいう平服ではありません。
ジーンズなど本当に普段着で来る方も多いと言われています。
したがって「あの人、葬儀なのに普段着で着て非常識だ!」と言われることはありません。
現地の方の話によると、むしろ急なことで駆け付けた感が出て良いという声もあるくらいです。
葬儀の場所、葬儀で行われることは?
デンマークの葬儀は教会で行われます。
教会で牧師や神父の方の話を聞くと言われています。
日本の仏教においてもお坊さんの話を聞く点では同じです。
しかし、日本のお寺での葬儀と違う点は、途中で参列者が歌を歌う形で参加する点です。
仏教の葬儀においても、お焼香など参列者が参加するものはありますが、デンマークの葬儀においては歌を歌います。
また、日本で主に行われる仏教での葬儀は喪主の挨拶があるでしょう。
デンマークの葬儀においては、時に家族の方が軽く感謝の挨拶をされることがありますが、必ずではなく牧師の方のみが話す葬儀もあると言われています。
葬儀自体は大体30分程度で終わるのです。
デンマークの葬儀を実際に体験した方は、すぐに終わったという感想を持つ方が多い傾向にあります。
デンマークでの葬儀の後は土葬?火葬?
日本では、一部地域を除いては基本的に火葬です。
日本での葬儀においては、火葬場まで霊柩車で運ばれて火葬後は骨を拾い、骨壺を持ち帰ります。
デンマークも火葬ではありますが、一部田舎の地域では土葬をすることもあります。
土葬の場合は、墓地に2mほどの深い穴を掘り、そこに安置される形です。
火葬の場合は、日本だと火葬場まで行くのが必然ですが、霊柩車で見送ったら終わりです。
火葬の際に式場で故人とお別れする様子があまりにもあっけない感じがしたという日本人の方もいらっしゃいました。
まとめ
宗教の違いもありますし一概には言えませんが、デンマークの葬儀は日本の葬儀に比べてあっさりとしている一面があります。
服装の件においては、普段着でと言われても、本当にジーンズなどの普段着で行っても大丈夫なので、社交辞令や言葉の裏を考えなくても良さそうです。
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