東ティモールの葬儀の流れや服装などを紹介
東ティモールは、東南アジアに位置する島国です。
正式名称は、東ティモール民主共和国と言います。
国土面積は約1万4,900平方kmです。
ティモール島の東半分のほか、アタウロ島、ジャコ島、飛地オエクシなど島々で構成されています。
今回は、そんな東ティモールの葬儀についてご紹介していきます。
東ティモールの宗教
東ティモールで信仰されている宗教はキリスト教です。
国民の大半がカトリック教徒です。
少数派ですが、イスラム教徒もいます。
そのため、東ティモールで行われる葬儀は、キリスト教(カトリック)式で執り行われる可能性が高いでしょう。
東ティモールの葬儀の流れ
ここでは、東ティモールの葬儀の流れについてご紹介していきます。
ご遺体を安置して最後の別れ
人が亡くなると、ご遺体を棺に納めてお花を棺へ入れます。
故人様が好きだったものを置くケースもあるようです。
亡くなった人がいる家では、黒い布を家の前に垂らしたり、柱などに括り付けたりしておきます。
ご遺体を安置しておく期間は地域によって異なりますが、1~3日ほどです。
地方では、死亡の連絡が届くのに時間がかかる、親族や友人が故人様の家に駆けつけるまでに時間がかかるといった事情があることから、ご遺体を1ヶ月くらい安置しておくこともあります。
ご遺体を墓地へ運ぶ
ご遺体を車に乗せたら、お墓がある場所へ運びます。
その際には、ご遺体を載せた車を先頭にして、そのあとを親族たちがバイクや車などで追いかけるのです。
親戚一同で棺を担いで、歩いてお墓まで運ぶケースもあります。
埋葬方法は土葬
東ティモールの埋葬方法は土葬が主流です。
故人様の家に集まって食事をする
東ティモールでは、故人の家にみんなで集まる習慣があります。
集まる期間は亡くなってから40日間ほどです。
その間は、みんなで食事をとったり、お祈りをしたりして過ごします。
東ティモールの葬儀での服装
家族や親戚たちは、葬儀の際に黒い布を身に付けるという習慣があります。
女性は頭、男性は腕に黒い布を着けて、故人様を弔うのです。
親しい方が亡くなった場合には、黒色の服を着用します。
喪に服す期間は死後10日~1年間です。
喪に服している期間は、ダンスを踊ってはいけないというルールがあるようです。
1年が経過すると、死者の魂とのお別れができたと考え、黒い服や布などを外します。
東ティモールで葬儀に参列する機会があったら、黒い布や服などを用意しておいたようが良いでしょう。
まとめ
東ティモールでは、人が亡くなると家の前に黒い布をかけておきます。
自宅で数日から1ヶ月間ほどご遺体を安置した後、墓地へ運んで埋葬するという流れです。
ご遺体を載せた車を先頭にして、そのあとに親族や知人たちが車やバイクなど続くようにして追いかけます。
墓地に着いたら土葬で埋葬します。
死後40日間ほどはみんなで集まり、食事を取ったり、祈りを捧げたりして過ごすのが東ティモールの葬儀の特徴です。
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