アイスランドの葬儀についてご紹介!
アイスランド(Iceland)は、北ヨーロッパに位置する島国です。
北海道ほどの国土に、約38万人が暮らしています。
日本から遠く離れた国であるため、どのような葬儀スタイルなのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
そこで、本記事では、アイスランドの宗教や葬儀の流れ、葬儀に参列時の服装やマナーなどをご紹介していきます。
アイスランドの宗教は「福音ルーテル派」
アイスランドの国教は、キリスト教(プロテスタント)です。
人口の約8割が「福音ルーテル派」だと言われています。
そのため、アイスランドの葬儀はキリスト教式で執り行われるケースがほとんどです。
アイスランドの葬儀の時期や流れ
アイスランドで執り行われている葬儀は、宗教によって異なります。
ここでは、多数派となっているキリスト教(プロテスタント)スタイルの葬儀の流れをご紹介していきます。
葬儀の時期は死後1週間ほど経ってから
アイスランドでは、死後1週間から2週間ほどの期間を空けてから葬儀が行われています。
すぐに葬儀を行わない理由は、アイスランドでは身内や友人などが他国で暮らしているケースが珍しくないからです。
参列者が他国からアイスランドへ向かうまでに時間がかかってしまうため、ある程度の日数を空けてから葬儀を行っています。
葬儀の開催場所
日本ではご自宅、葬儀場、お寺などで葬儀が行われますが、アイスランドでは教会での葬儀が一般的です。
故人様が生前に通っていた教会、地元の教会などが葬儀の会場となります。
葬儀の流れ
葬儀の前に、故人様の近親者などが集まってお別れ会を行います。
その後は、納棺式を行い、ご遺体を棺へ納めます。
アイスランドでは、葬儀の前に棺を閉じてしまうため、納棺式以降は故人様の姿を見ることができません。
葬儀では、牧師が故人様の生い立ちや人柄などについて語ります。
音楽の演奏が行われることもあります。
アイスランドでは、日本の遺影のように、故人様の写真を飾る習慣がありません。
その代わりに、故人様の写真、葬儀の式次第などを記載したパンフレットを参列者に配布するケースもあります。
葬儀が終わった後は、墓地へ向かい埋葬します。
埋葬後は教会併設の会場、ホテル、レストランなどへ移動して、食事や会話をしながら故人様を偲ぶという流れです。
アイスランドの埋葬方法
アイルランドでは、土葬が主流でした。
現在は、火葬を選択するケースもあります。
アイスランドの葬儀に参列する際の服装
アイスランドの葬儀に参列する場合は、できるだけ地味な服装にしておくと良いでしょう。
アイスランドの葬儀ではお香典は必要?
アイスランドには、香典の習慣がありません。
お金の代わりに、お花を送るのが一般的となっています。
まとめ
アイスランドの葬儀は、死後1週間から2週間ほど経ってから執り行われるのが特徴です。
納棺式で、棺を完全に閉じてしまうため、葬儀中は故人様の姿を見ることができません。
葬儀では牧師さんが故人様について語ることや音楽の演奏などが行われます。
葬儀に参列する際には、香典は不要です。
地味な服装で出かけると良いでしょう。
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