kaiseki cuisine

精進落としは懐石料理

精進落とし

火葬中に振舞う料理

かつては、火葬中や火葬後に振舞った料理は肉や魚などは使用しない精進料理でした。しかし、現代では遠くから来られた親戚など、お世話になった方へのおもてなしの気持ちで、懐石料理と進化してきました。
※川崎市・横浜市の火葬は1時間15分前後必要とされ、待機する時間に食事をいただくのが関東の葬儀文化で、地域によって内容が違うこともあります。

【精進落としとは?】
火葬が終わった後や火葬中に行われる食事会のことで、葬儀・告別式の後に故人を偲びながら、僧侶や参列者を労うための席です。

【火葬中に行う場合】
火葬には1時間15分前後の時間がかかります。その待ち時間に、火葬場の控室や併設された会食室で食事をとるケースです。この場合も「精進落とし」と呼ばれることが多くなっています。

【火葬後に行う場合】
現代では、遠方からの親族などの負担を考慮し、葬儀・告別式の日に火葬と初七日法要をまとめて行う「繰り上げ法要」が主流です。この場合、火葬場から斎場や料理店、自宅などに戻り、法要の後に食事会を開きます。これを「精進落とし」と呼びます。

【精進落としの意味】
本来、「精進落とし」は、四十九日の忌明けに、肉や魚などの生ものを断つ「精進期間」を終え、通常の食事に戻る際の食事を指す言葉でした。
しかし、現在ではその意味合いが変化し、「葬儀でお世話になった方々への感謝と労いの気持ちを表すための会食」として、葬儀・告別式当日に振る舞われることが一般的になっています。

【精進料理が懐石料理】
葬儀の際の食事として、一人ひとりにお膳が用意される懐石料理や会席料理が選ばれることが多いため、「火葬中の懐石料理」というイメージが定着しています。
※かつては精進料理が基本でしたが、現在はあまりこだわらず、お寿司や天ぷら、お刺身などを含む、通常の懐石・会席料理が提供されることがほとんどです。

【精進料理の参加者】
主に、以下の人々が参加します。
・遺族・親族
・特に親しかった友人・知人
・僧侶
・お世話になった方(葬儀委員長や受付など)
注意:僧侶が出席を辞退された場合は、「御膳料(ごぜんりょう)」として食事代にあたる金額を御布施とは別にお渡しします。

【精進落としの流れ】
・開始の挨拶: 喪主または親族代表が、参列者への感謝を述べる挨拶をします。
献杯: 故人への哀悼の意を示すため、杯を捧げます。乾杯のように杯を打ち合わせたりはしません。
会食・歓談: 故人の思い出などを静かに語り合います。
終了の挨拶: 1時間程度を目安に、喪主が締めの挨拶をし、会食はお開きとなります。
※このように、「火葬中の懐石料理」は、単なる食事ではなく、故人を偲び、集まってくれた人々への感謝を示す、葬儀における大切な儀式の一つです。

【掛かる費用】
選んだ懐石料理×人数分となります。
食事中に飲んだビールやソフトドリンクなどは、斎場で現金でご清算となります。
※通夜振舞い・懐石料理ともに料理を扱うため、配膳人が必要となります。
 19名まで1名¥16,500円(僧侶へのお茶出しも含みます。)
 追加配膳人¥14,300

会食人数 配膳人数
1名~19名まで 1名対応
20名~39名まで 2名対応
40名~59名まで 3名対応
60名~79名まで 4名対応


【計算方法】
懐石料理×人数分=合計+配膳人
※葬儀社支払い 
ビールやソフトドリンクの飲み物代を現金支払いとなります。
※斎場支払い

【人数が確定できないケース】
・どうしても、会食に出席する人数が把握できない
・出席できるか曖昧な会葬者が多い
・返事を頂けない方が多いなど
以上の点が多いご遺族には、取り分けて食べるセット料理(
通夜振舞い)をオススメしております。
人数が多くても少なくても、セット料理なら曖昧なので安心です。

【食事のタイミングがズレているケース】
・早い時間の火葬(9時や10時)
・遅い時間の火葬(14時や15時)
以上の点のような、食事のタイミングがずれている時間では「懐石料理はちょっと・・・。」こんなケースでは、簡単につまめる
単品料理でサンドイッチや少しつまめるお寿司・フルーツ盛合せなどをおすすめしております。        

懐石料理

懐石料理|萌黄

懐石料理:萌黄の内容

 前菜:ふんわり天「白身魚と豆腐の練り物」・キュウリ漬物・笹かまぼこ・厚焼き玉子・ブロッコリー・マグロの角煮

 焼物:銀カレイみりん焼・はじかみ

 煮物:大根・こんにゃく・竹の子・椎茸・人参・絹サヤ

 揚物:大海老・キス・椎茸・オクラ

お造り:鮪赤身・かん八・大葉・大根つま・小菊

水菓子:びわ

 留碗:湯葉・椎茸・三つ葉・柚子・花形すり身

※川崎市、横浜市は火葬中に精進料理を食べるのが風習です。

料金3.850円【税込】
懐石料理 萌黄
懐石料理|若草

懐石料理:若草の内容

 前菜:かに爪さつま揚げ・大根みそ漬け・ナス・厚焼き玉子・ブロッコリー・マグロの角煮

 焼物:銀カレイみりん焼・はじかみ

 煮物:大根・こんにゃく・竹の子・ごぼう・椎茸・人参・絹サヤ

 揚物:大海老×2・キス・オクラ

お造り:鮪赤身・かん八・大葉・大根つま・小菊

酢の物:かに棒・菊花かぶら・蛇腹きゅうり・花大根

 留碗:湯葉・椎茸・三つ葉・柚子・花形すり身

※川崎市、横浜市は火葬中に精進料理を食べるのが風習です。

料金4.400円【税込】
懐石料理 若草
懐石料理:碧

懐石料理:碧の内容

 上段:合鴨ロース焼・かに爪さつま揚げ・帆立照焼・銀カレイみりん焼・はじかみ・銀杏串・厚焼玉子・マグロの角煮・水まんじゅう

    酢の物:かに棒・蛇腹きゅうり・菊花かぶら

 下段:むらさきわらび

    香る物:大根みそ漬け・ナス

     煮物:信田巻き・こんにゃく・椎茸・人参・大根・ごぼう・絹サヤ

 揚物:大海老・かに爪・扇ナス・オクラ

お造り:鮪中とろ・かん八・帆立・大葉・大根つま・穂じそ・小菊

 留碗:湯葉・椎茸・三つ葉・柚子・花形すり身

※川崎市、横浜市は火葬中に精進料理を食べるのが風習です。

料金5.500円【税込】
懐石料理 碧
懐石料理|茜

懐石料理:碧の内容

 左上:大根田楽

中央上:銀カレイみりん焼・はじかみ

左中心:揚げナスの鳥そぼろあんかけ

 中心:牛ステーキ・しめじ添え

右中心:有頭焼き海老・マグロの角煮

 左下:厚焼玉子

中央下:スモークサーモン野菜巻・オリーブ輪切り・レモン

 右下:紅芋ムースケーキ

 揚物:大海老・小ナス・かに爪・オクラ

お造り:鮪中とろ・かん八・帆立・大葉・大根つま・穂じそ・小菊

 留碗:湯葉・椎茸・三つ葉・柚子・花形すり身

※川崎市、横浜市は火葬中に精進料理を食べるのが風習です。

料金6.600円【税込】
懐石料理 茜
懐石料理|琥珀

懐石料理:琥珀の内容

江戸前寿司:鮪中トロ2貫・いか・鯛・甘海老・帆立・玉子焼・ガリ

   前菜:アワビ煮・合鴨ロース焼・笹かまぼこ・マグロの角煮・いくらおろし・抹茶ようかん・黒胡麻ようかん

   焼物:銀カレイみりん焼・銀杏串・はじかみ   

   煮物:大根・信田巻き・海老・こんにゃく・人参・ごぼう・椎茸・絹サヤ

  酢の物:かに棒・くらげ・菊花かぶら・蛇腹きゅうり・花大根

   揚物:大海老・かに爪・小ナス・オクラ

  お造り:鮪中とろ・かん八・帆立・大葉・大根つま・穂じそ・小菊

   留碗:湯葉・椎茸・三つ葉・柚子・花形すり身

※川崎市、横浜市は火葬中に精進料理を食べるのが風習です。

料金7.700円【税込】
懐石料理 琥珀
懐石料理|天神

懐石料理:天神の内容

一の重:牛ステーキ・人参・ブロッコリー・蟹のサーモン巻き・穴子の青葉焼き・菊花かぶら・ウナギの蒲焼・胡麻豆腐の蒸しウニのせ

二の重:銀カレイみりん焼・はじかみ・焼き海老・マグロの角煮・花形厚焼玉子・合鴨つくね串・海老の塩辛・抹茶おはぎ・蟹の煮こごり・煮アワビ

 煮物:南瓜「木の葉」・信田巻き・海老・こんにゃく・花人参・絹サヤ・大根

 揚物:大海老・蟹足・鯛・小ナス・オクラ

お造り:鮪大とろ・かん八・有頭ボタン海老・大葉・大根つま・穂じそ・小菊

茶碗蒸:食菜卵・海老・鳥ささ身・銀杏・松茸・竹の子・かまぼこ・三つ葉・柚子

 飯物:炊き込みご飯

香る物:大根浅漬け・大根味噌漬け・ナス

 留碗:湯葉・椎茸・三つ葉・柚子・花形すり身

※川崎市、横浜市は火葬中に精進料理を食べるのが風習です。

料金13.200円【税込】
懐石料理 天神

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