一般葬プラン

日本伝統の葬儀形式

一般葬プランについて

  • 葬儀プラン 一般葬
    【税込】558,000円

    一般葬プランに必要なものを
    厳選した葬儀プラン

    搬送 安置 通夜 葬儀 火葬
     
     
クレジットカード決済も可能
VISA mastercard JCB AMERICAN EXPRESS Diners Club INTERNATIONAL

一般葬とは

通夜と葬儀・告別式の二日間

一般的な葬儀形式

このような家族におすすめ  

  • 縁のある方を多く呼びたい

    葬儀の参列者
    参列者50名以上が推奨です
    最期は、多くの縁ある方に集まって頂き、故人を一緒に見送る一般的な葬儀です。
  • 相応しい葬儀にしたい

    花祭壇
    誰もが参列できる葬儀形式です
    一般的に知られている日本伝統の葬儀は、会社関係者や友人にご近所と沢山の方を呼べる葬儀形式です。
  • 沢山のお花で弔いたい

    葬儀の献花
    綺麗な花祭壇がついてきます
    「故人らしい」花祭壇で故人を彩れます。花の色も、品種も選べます。


とむらびの花祭壇は
卸値価格だから
他社と比べ
「3割~5割安い」

ミニ胡蝶蘭
葬儀比較表

葬儀プランに含まれるもの

火葬式 一日葬 家族葬 一般葬
火葬式

価格178,000円

一日葬

価格298,000円

家族葬

価格368,000円

一般葬

価格558,000円

寝台車10km
安置1日分
枕飾り
線香・ロウソク
棺・棺布団
仏衣
運営スタッフ
白木位牌
生花祭壇
受付セット
遺影写真
手続き代行
骨壺・骨箱
自宅飾り祭壇
司会スタッフ
フローリスト同行
霊柩車10km
ミニ胡蝶蘭

葬儀費用の比較

一般葬プランの費用

  • 全国の一般葬費用と比較

一般葬プラン

一般葬に必要なものは
全て含まれています。
他社と比較して下さい。

  
搬送
安置所へ搬送
移動距離10キロ
安置施設
自宅にご安置可能
当日分付きます。
ドライアイス
自宅安置で利用
当日分付きます。
仏衣一式
好みの服に変更可能
最近では洋服です。
枕飾り一式
ご自宅の安置で利用
お線香を焚く仏具
線香・ろうそく
線香で清浄します。
全て揃ってます。
手続き代行
火葬手続きを代行
死亡診断書が必要
お棺
棺内の布団付
選択もできます。
搬送
安置所から葬儀場へ
移動距離10キロ
遺影写真セット
四つ切と手札の2つ
着替え加工します。
焼香セット
廻し焼香も対応
無宗教の場合は献花
受付セット
記帳と香典の受取所
友人や同僚に依頼
生花祭壇
卸値価格で販売中
大好評です。
司会スタッフ
葬儀の進行役
1名
運営スタッフ
葬儀の設営から進行
2名~
白木位牌
戒名を付けます
僧侶手配できます。
霊柩車
式場から火葬場へ
移動距離10キロ
骨壺
白磁7寸
選択もできます。
後飾り一式
49日法要まで利用
49日後引取ります。
ミニ胡蝶蘭
お供えのお花
49日まで綺麗です。
フローリスト
葬儀の打合せに同行
担当が承ります。

一般葬の流れ

ご逝去|葬儀のご依頼

ご家族やご親族がご逝去された際合は、24時間365日対応の花で彩るお葬式「とむらび」へご連絡ください。早朝から深夜でも、お迎えの手配を速やかに行います。その後の葬儀の流れなどもご案内させて頂きます。ご家族の希望される葬儀の提案に、ご家族に寄り添った葬儀のお手伝いします。

※葬儀は不慣れで、ご不安な事やご心配な事など、相談無料です。
お気軽にご連絡ください。
しつこい営業や勧誘行為は一切ございませんので、ご安心下さい。

葬儀のご依頼
故人の搬送

病院や施設などでご逝去や警察署での検案された際は、寝台車で葬儀社がお迎えにあがります。

ご家族は故人をご安置のされる場所として、「ご自宅でご安置」または「安置施設」を選択することができ、ご家族の希望される安置先へ葬儀社が搬送いたします。また、故人様の搬送するには「死亡診断書」が必ず必要となりますので、病院や医師より受け取り葬儀担当者にお渡しください。

※受け取る際の注意事項は「死亡診断書」の記載事項に間違いがないか確認してください。

※全ての葬儀プランに、川崎市と横浜市は10キロまでの搬送料金が含まれていますので、ご安心下さい。

葬儀の搬送
ご安置

●ご自宅

ご自宅にご安置される際は、エアコンのついたお部屋にお布団をご準備していただきご安置後、枕飾りを設置します。ご自宅でのご安置は、毎日のドライアイス交換が必要となります。

●安置施設

安置施設にご安置される場合は、準備等は不要です。近年の傾向では、安置施設を希望されるご家族が多いです。

※安置施設は川崎市、横浜市にもあり、故人との面会も可能です。

     
葬儀の安置
葬儀の打合せ

ご安置後、ご家族の予定に合わせて葬儀内容の打合せします。

※弊社では、早朝や深夜などの場合はご家族の負担を掛けないように、日時を改めてお打合せを行う事が多いです。

ご家族の希望される葬儀を ゆっくりと伺い、日程や内容をお打合せします。花で彩るお葬式「とむらび」は「お見積りにご納得いただけない場合は、キャンセルできます。」だから安心です。

※強引な販売等も行いませんので、ご安心下さい。

葬儀の打合せ
納棺

ご納棺の儀は、ご遺体の安置後からお通夜式の前までにご家族で執り行われます。そのため、お通夜が開式する前には終えられるようにするのが一般的です。しかし、近年ではご遺体が自宅に戻らないケースや一日葬が増えており、ご納棺の儀を行わないこともあり、故人様の「旅支度」を葬儀社にお任せいただき、ご家族が立ち会わない場合もございます。

葬儀の納棺
お通夜

故人様と縁のある方々が、最後の夜を一緒に過ごすのがお通夜です。川崎市や横浜市の風習に、会葬者の方に料理やお酒を振る舞う「通夜振舞い」という「おもてなし文化」があります。かつては、「夜通しお線香の火を絶やしてはいけない」という寝ずの番などありました。近年では、斎場や式場の規則で夜間に火は付けれません。

葬儀のお通夜
葬儀・告別式

葬儀とは宗教儀式で、亡くなった方を葬るためのが葬儀式です。僧侶が宗教による読経が行われ、ご遺族ご親族の焼香までが「葬儀」とされ、一般参列者の焼香が終わり、献花の儀や出棺までが「告別式」になります。 

最近の川崎市や横浜市は、「葬儀ならびに告別式」と司会者が表現するのが一般的です。

弊社の葬儀・告別式は、故人様との最後のお別れを大切にするために、他の葬儀社より30分長く設けておりますので、「ゆっくりとお気持ちをお伝えできる」告別式です。献花の儀では、式場のお花は余すことなく献花に変わり、故人様を沢山のお花で彩るのが、花で彩るお葬式「とむらび」の送り方です。

葬儀のお通夜
火葬

火葬炉に入られましたら、喪主から順に焼香を行います。川崎市や横浜市の火葬は60分~80分行われ、火葬中は休憩室で精進料理をいただくのが風習です。 ※東京都の火葬時間は45分前後になり、火葬中は休憩のみです。地域によって火葬中の風習が違います。 

葬儀後の火葬
収骨

火葬が終わると、葬儀担当者から案内があり収骨室に移動して、火葬場の係員の指示に従い2人1組で箸を使い、ご遺骨を収骨器に納めていきます。

※収骨器「骨壺」は49日法要まで、ご自宅の保管となります。

※埋葬許可書の紛失を避けるために、収骨器の箱に一緒に入っているのが一般的です。

葬儀後の収骨器
後飾り

納骨する49日法要まであいだ、ご自宅に後飾りを葬儀社が用意します。後飾りには、収骨器に写真、位牌を飾り毎日お線香やお供え物で供養します。火の扱いには気を付けて下さい。

※後飾りは葬儀プラン内に料金は含まれています。

●欲しい方には、そのまま差し上げています。

●不要な方は葬儀社に連絡頂ければ、引き取りに伺います。  

葬儀後の後飾り
葬儀費用の支払い

葬儀後、喪主のご自宅へ郵送で請求書をお送りします。お支払いは、集金または銀行振込でお願いしております。

※お支払い期間は1週間前後でお願いしております。

葬儀後の請求書
アフターフォロー

葬儀後の本位牌やお仏壇のご相談から、49日法要後の後返しの返礼品手配、お墓探しに遺品整理など無料でお手伝いします。
川崎市や横浜市の相続の専門家と提携しておりますので、安心です。
アフターフォローもお手伝いします。

葬儀後のアフターフォロー

低価格なポイント

僧侶を呼んで
読経や戒名が欲しい、
寺院と付合いがない方へ

葬儀の僧侶手配します



ご都合に合わせて葬儀の
相談方法をお選びいただけます.

葬儀は事前の相談が大切です。

表向きの葬儀費用に気を付けましょう。



葬儀社を選ぶポイント


1.葬儀プランと別途費用の確認

葬儀プランは葬儀社により内容が様々です。葬儀プランに含まれるもの・含まれないものを確認し、「別途かかる費用があるのか」をしっかり聞いておきましょう。
葬儀プラン内容をあらかじめ確認することで、後々のトラブルを避けられます。



 ・ポイント
細かいプラン内容は、葬儀社によって変わります。一般葬をはじめ家族葬や1日葬、火葬プランまであります。搬送費用や安置費用など、確認するとよいでしょう。



2.相見積もりを行う
葬儀社によって、葬儀のプラン内容と葬儀費用が違います。ご遺族が必要とする、葬儀サービスのみ抜粋することで葬儀費用は大きく異なります。弊社では、2社以上の葬儀社から相見積もりをとることをおすすめします。比較することで納得できる葬儀になります。


・ポイント

葬儀社によって、プラン内容が違います。どこまでがプラン内容かを確認し、別途費用がかかる部分との比較をすることで、葬儀費用が理解できご遺族に合う葬儀社を選ぶ事ができます。
葬儀事例

花祭壇は「故人らしさ」

故人に合わせる花祭壇事例

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葬儀会社

川崎市をはじめ横浜市も経験豊富

会社概要・施設概要

葬儀社名 花で彩るお葬式「とむらび」
相談サロン とむらびサロン
住所 〒216-0003
神奈川県川崎市宮前区有馬9丁目3−14 弥生ビル 1F
電話番号

0120-974-806

0120-974-806

営業時間 24時間営業 365日対応中

  

運営会社

株式会社ヒライ

設立日

平成28年11月1日

資本金

500万

代表者

代表取締役 平井旭彦

TEL

044-750-8543

FAX

044-750-8544

MAIL

info@tomuravi-sougi.jp

URL

https://tomuravi-sougi.jp

MAP

https://maps.app.goo.gl/rxBp3YfkyRCgYFrJ7

最寄駅

田園都市線 鷺沼駅から徒歩10分(車で5分)

事業内容

■葬儀サービス【お見積り無料

■お葬式のご提案【事前相談無料】

■葬祭関連全般における業務請負

取引先

■金融機関 UFJ銀行、みずほ銀行

■花の仕入れ 大田市場・世田谷市場
■通夜振舞い・精進落とし 玉乃家
■返礼品 日本橋商事
■お坊さん 日本典礼寺院協会
■海洋散骨 みんなの海洋散骨

経歴


花で彩るお葬式「とむらび」は、代表取締役の平井旭彦が葬儀業界歴20年の中で感じていた『ご遺族に寄り添った葬儀・お葬式を低価格提供し、故人様らしい花祭壇で彩るサービスをしたい。』との思いから、2016年11月1日に川崎市宮前区有馬で創業した葬儀社です。
※川崎市をはじめ、横浜市の葬儀経験も豊富な葬儀社です。
弊社では、ご遺族様のご要望に柔軟に応えられるように、選べる葬儀プランをご用意しております。
併せて、川崎市民の公営斎場、「かわさき北部斎苑」「かわさき南部斎苑」と横浜市民の公営斎場「横浜市北部斎場」を利用することで、葬儀費用が安く抑えられます。
それぞれの、ご家族の事情に合った最適な葬儀プランをご提案させて頂きます。葬儀料金・費用面についても是非ご相談下さい。
弊社は、元花屋ということもあり、『低価格な葬儀でも、沢山のお花でお見送りできる』と皆様から非常に高い評価を頂いております。
おかげ様で、「リピーター」に「ご紹介」の依頼を多く頂いております。
これからも、『低価格でも高品質な葬儀サービスに、ご遺族の気持ちに寄り添ったお葬式』を目標に、従業員一同努めて参ります。


お問い合わせ

よくある質問

はじめての方でも安心のお葬式

  • 直葬・火葬式はすぐに斎場で火葬できるの?

    直葬・火葬式について回答します。

    直葬・火葬式だからといって、火葬がすぐにできる訳ではありません。


    火葬を行う際には注意事項
    ・亡くなってから24時間は火葬ができない。

    ・火葬するには火葬許可書が必要

    ・火葬は予約が必要

    ・火葬日まで安置場所が必要

    ・火葬するには納棺、柩が必要

    ・火葬場にご遺体を搬送が必要

    ・火葬後、収骨器が必要


    直葬・火葬式でも葬儀社に相談することをおすすめします。

  • 火葬式や直葬が増えている背景

    火葬式・直葬が増えている背景とは?


    ・葬儀形式にこだわらない
    ・葬儀ができない経済的な事情
    ・高齢化が進み、参列できない
    ・菩提寺がない

    葬儀ができない経済的な方や葬儀形式にこだわのない方が直葬を選択する方が少なくありません。

    時代の変化により、火葬式・直葬も葬儀形式の選択肢の1つになってきていると考えられるでしょう。

  • 直葬・火葬式とは?

    一般的な葬儀の通夜や告別式をおこなわずに、直接斎場でお別れと火葬を行い、収骨のみの葬儀形式を「火葬式」や「直葬」ともいわれています。

    直葬も火葬式は名称が違うだけで、行う内容に変わりはありません。火葬式、直葬に参列されるのは、ご家族やご親族など身内のみで行われるのが一般的です。

  • 火葬式を選びたいと思いますが、どんな式なの?

    火葬式について回答します
    火葬式とは、一般的な通夜や葬儀・告別式を行わない火葬のみのお別れの葬儀形式です。

    葬儀費用が安くおさえられる理由で選ばれることも多いです。

    ただ、ご家族と故人のお別れの時間が短いのも特徴といえます。

    菩提寺のお墓に納骨できないトラブルがおこることもあります。


  • 家族葬を選ぼうかと思いますが、普通の葬儀と比べてメリット・デメリットなどあるの?

    近年多い、家族葬のメリットとデメリットについて回答していきます。


    家族葬のメリット

    ①葬儀の事前準備が簡易に行える

    家族葬とは、身内の親しい方々が集まって行う葬儀、気を使わないで済むのが最大のメリット。

    ご家族だけの都合に合わせた、準備だけで行えます。

    また、訃報も身内の親しい方への連絡ですみます。


    ②葬儀の参列者対応の負担が軽減できる

    身内お親しい方のみの家族葬は、人数が少ないので負担も軽くなります。

    家族葬は、ご家族様のご負担が少ない分、葬儀・告別式で故人との最後の時間をゆっくりと過ごせます。


    ③自由な葬儀ができる

    家族葬は、故人の趣味などを反映した自由で故人らしい葬儀ができます。

    故人の思いでコーナーを展示したり、好きな音楽をかける、好物の食べ物を用意したりと自由に行えます。

    ご家族の「こんな葬儀にしたい!」というご要望が、叶うかもしれません。

    家族葬は小さな葬儀のため、費用の掛かる飲食費や返礼品など「おもてなしの費用」が低価格に調整できるなど、費用面もメリットあります。


    注意点:参列者が少ない分、香典の額が少なくなる点を気をつけましょう。


    家族葬のデメリット
    ①参列者の選別が難しい
    家族葬は参列者限定することで、後々のトラブルになりやすいので、よく考えて決めましょう。


    ②葬儀後の対応が多い
    家族葬は葬儀後、一般の方に訃報を送ったり、弔問客の対応をしたりと自宅でする事が増える傾向があります。

    相続手続きや遺品整理などすることの多い中で、弔問客の対応が難しい場合は訃報に弔問辞退の意思を明記することもできます。