葬儀社の選び方 後悔しないための3つのポイント

query_builder 2023/12/08
葬儀の知識
葬儀の司会イラスト

葬儀社を選ぶのは難しい

葬儀の花祭壇 とても華やかに仕上がっています。



葬儀社を選ぶのは、プロの目から見ても難しいものです。そもそもほとんどの人は「どのような葬儀社が良い業者なのか」もわからないのではないでしょうか。

まずは葬儀社にはどのような特徴があるのかを踏まえつつ、葬儀社選びを難しくする要因について解説します。

比較・検討がしにくい

葬儀社を選ぶのが難しい最大の理由として、葬儀自体が生涯にそう何度も携わるものではないことが挙げられます。

1回の葬儀でA社とB社で仕上がりを比較することもできませんし、知人の体験などもそう気軽に聞ける内容ではありません。

何度か喪主を経験し、毎回違う葬儀社に依頼していれば比較・検討もできますが、そんな方は滅多にいません。よほど悪い対応を受けない限り、「葬儀とはこういうものか」と納得してしまうため、善し悪しを判断しにくいのです。

葬儀社に特別な資格は必要ない

ご遺体を扱うことから、「葬儀社には医師のような専門資格が必要なのでは」と思われがちです。

しかし、葬儀社の立ち上げに国の認可などは必要なく、「業務独占資格」のように資格がなければ携われない仕事でもありません。

つまり「○○だから安心」といった基準が見えにくく、良い葬儀社を見分けにくいのです。

様々なタイプの葬儀社がある

実は葬儀社には、いくつかのタイプがあります。これにより、純粋な比較がしにくい側面があるのです。

まず会社の規模で、全国展開している「大手」か、地域密着型の「町の葬儀屋」の2つに分けられます。

また、事業として葬儀をどのように扱っているかも異なります。具体的には、以下のような業者が挙げられます。

・葬儀専門の業者
・お墓や仏壇なども扱うエンディング業界の総合業者
・結婚式なども扱う冠婚葬祭業者

これらタイプについては、一概に「このタイプの業者が良い」とは言えず、より葬儀社選びを混乱させます。

葬儀社の選び方のポイント

比較・検討しにくい葬儀社のなかから、満足のいく葬儀社を選ぶためには何をすればよいのでしょうか。3つのポイントから解説していきます。

予算や葬儀への希望などを明確にしておく

近年は通夜を省略する一日葬や少人数で営む家族葬など、葬儀のかたちが多様化しています。

まずは予算や想定される参列者数、親族の意向などをまとめておき、葬儀への希望を明確にしておくことが大切です。

複数社で相見積もり

葬儀への希望が明確になったら、それにマッチする葬儀社(葬儀プラン)を探します。例えば、大規模な葬儀を執り行うのであれば、やはりスタッフの数が多い大手に依頼することになるでしょう。

葬儀社のなかにはプランの内容を曖昧にして、後々に追加費用を請求する業者もいますので、複数社で相見積もりを取ることが重要になります。事前の準備が後悔のないお葬式につながります。

葬儀社へ足を運ぶ

葬儀社の事務所へ足を運び、社内の様子を確認しながら打ち合わせを行うことも欠かせません。清掃が行き届き、雰囲気もよければ、実際の葬儀でも良い仕事を期待できます。

また、担当者の対応も非常に重要です。葬儀社はサービス業であり、担当者の姿勢や想いで葬儀後の満足感も異なります。

担当者の対応については、以下のようなポイントをチェックしてみましょう。

・不要なオプションを押し付けてこないか
・明瞭な見積りで、細かく説明してくれるか
・低予算の葬儀でも対応を変えない

なお、契約を急ぐ(相見積もりを許さない)業者は、自社のサービスに自信がない証拠であり、注意が必要です。

葬儀社はいつまでに選べばいいか

葬儀社を選ぶのは、ご逝去後でも問題はありません。ただ、事前の準備を怠っていると、病院や施設と提携している葬儀社に言われるがまま契約してしまい、不必要に高額な葬儀になってしまいがちです。

やはり葬儀社は、元気なうちに決めておくことが一番です。「生きているうちに葬儀の準備をするのは縁起が悪い」と感じるかもしれませんが、「終活」が2012年に「新語・流行語大賞」を受賞してから10年が経ちました。すでに生前から葬儀の準備をするのは常識になりつつあるといえます。

「とむらび」のお約束

葬儀の花祭壇 紫色を主体に仕上がています。


・気持ちを込めてご遺族を弔います
・一担当者制で最後まで対応いたします。
・元花屋だからできる安心価格と明瞭な見積り
・100人100通りのオリジナル花祭壇

弊社「とむらび」では、前身が花屋であったことを活かして、お花を卸値で扱っています。中間マージンもないため、葬儀のお値段も安心価格を実現しています。

また、花材の仕入れは打ち合わせの後に行うため、ご希望のお花もご用意させていただきます。故人のために装飾する生花によって、お別れの儀式を100人100通りで彩ります。

ご遺族との大事なお見送りの時間を温かく創りあげ、後悔のないご葬儀をお約束いたします。



お花の担当者でございます。

季節のお花はご用意できますが、時期の外れたお花のご希望などは、仕入れが困難な場合がございます。最善の努力は致しますが、ご希望に添えないこともございます。

※切り花の流通は、時期の数カ月前から出荷されます。
例えば、桜4月に花が咲くイメージかと思います。
市場の出荷は、12月末頃からはじまります。


葬儀の花祭壇 ピンクに紫色で華やかに仕上がっています。

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