川崎市高津区の浄土宗・浄土真宗寺院【葬儀社】おすすめ6選

徳川家の菩提寺として知られ、浄土宗7大本山のひとつである増上寺。
東京タワーを背に、都心の緑豊かなロケーションのなかに建つお寺です。
1393年、現在の千代田区に創建された増上寺は、1598年に芝に移転され、以来400年にわたり東京の変換を見守ってきました。
東日本最大級といわれる山門から大殿本堂への道程は、この世から極楽浄土へ至る世界が表現されています。
広大な境内には二代将軍秀忠公をはじめ、6人の将軍やその正室や側室などが眠る徳川家墓所、根本道場大殿、2015年に新設された宝物展示室など、時間をかけて見学したい見どころが多くあります。
一休みには、TERA CAFE SHIEN ～ZOJOJI～でいただけるお茶や上生菓子などの和スイーツがおすすめです。
天気の良い日にはテラス席で、非日常の時間を過ごされてはいかがでしょうか。

こちらでは川崎市高津区の2つの浄土宗寺院をご紹介します。
長きにわたりこの地を見守り続けた大蓮寺、善養寺をご覧ください。

中央区築地の地に、堂々たる佇まいで時を刻み続ける浄土真宗本願寺派・築地本願寺。
1617年浅草に創建された本願寺は、1657年の「明暦の大火」で焼失しました。
再建のために江戸幕府から与えられた海上を埋め立てて土地を築き本堂を建立したことから「築地」という名称になったといわれています。
帝国大学(現東京大学)名誉教授・建築史家の伊東忠太博士が手掛けた本堂は、インドやアジアの古代建築を模し、ステンドグラスや動物の彫刻などが施され、シルクロードを伝わった仏教の歴史を感じさせます。
こちらでの一休みには、築地本願寺カフェ Tsumugiがおすすめです。
パフェなどのスイーツやパスタのほか、大人気の豆皿に盛られた18品目の朝ごはんなど、名建築を眺めながら贅沢な時間も味わえます。

こちらでは、川崎市高津区の4つの浄土真宗寺院をご紹介します。
見どころが多い光明寺をはじめ、それぞれ異なる派のお寺の特徴をご覧ください。

川崎市には2つの公営斎場があるのをご存知でしょうか。
なかなか足を運ぶ機会がない公営斎場の情報は、あまり多くの人に知られていないのが現状です。
地元密着型である宮前区の葬儀社「とむらび」では、公営斎場でのご葬儀をおすすめしております。
理由は斎場使用料の安さと、火葬場の併設です。
費用と移動の負担が少ない葬儀は、ご家族様に多くのメリットがあります。

【かわさき北部斎場】
宮前区・高津区・多摩区・麻生区にお住いの方におすすめ
【かわさき南部斎苑】
中原区・幸区・川崎区にお住いの方におすすめ

2つの川崎市公営斎場の詳細はこちらからご覧ください。
▶︎川崎市の公営斎場〜かわさき北部斎場・かわさき南部斎苑

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