葬儀で花屋は選べない? 町のお店ではダメな理由と花の頼み方

query_builder 2023/11/09
葬儀のお花
葬儀の花祭壇

葬儀では供花や会場の装飾など、様々な場面で花を用います。万一のときは、懇意にしている花屋に花の手配を任せたいと考える方も少なくないでしょう。

この記事では、葬儀の際に花屋への依頼はどうすればよいのかについて、解説していきます。

花屋は葬儀社指定の店になる

葬儀に際して、普段から懇意にしている花屋に花の手配を任せたいと考える方も少なくないと思います。

しかし、大半の葬儀社には提携している業者があるため、花屋の指定はできません。供花や祭壇などの飾り付けは、葬儀社を通して葬儀専門の花屋へ依頼することがほとんどなのです。

葬儀における花屋の役割

葬儀における花屋の役割は、多くの方が想像されるよりも責任ある仕事を担っています。花屋というと「花を届けて終わり」と思われるかもしれませんが、実は花祭壇の設営や会場の飾り付けなど、葬儀場全体に関わっているのです。

葬儀業界では葬儀社を頂点として、花屋は下請けの立場にあります。そのためひどい場合は、花屋に葬儀場の準備を任せきりにする葬儀社もあるほどです。逆に言えば、葬儀専門の花屋は葬儀場の準備のノウハウを持っているわけです。

勝手に花を手配するとトラブルに

葬儀場では、花によって空間全体のデザインをするため、勝手に他所から花を手配してしまうとトラブルになりかねません。

「供花を一対くらいならいいだろう」と他所から手配することで、全体のデザインを崩してしまう可能性もあります。新居祝いに家具を贈り、部屋の雰囲気に馴染まず迷惑になる……と例えればわかりやすいでしょうか。

また、宗教・宗派によって用いる品種や色合いなども異なるため、花の手配には葬儀に対する知識も求められます。花環などは地域(葬儀場)によっては設置できない場合もあるため、必ず葬儀社に事前確認を行いましょう。

なぜ町の花屋ではダメなのか

葬儀社が特定の花屋へ依頼するのは、葬儀専門の花屋へ依頼するためです。町の花屋さんとなにが違うのかというと、以下のようなことが挙げられます。

・仕入れが異なる
・取り扱う花が異なる
・花の扱いに独特のスキルがある

ここからは、具体的に葬儀専門の花屋の特徴を紹介します。

開花をコントロールする技術

葬儀は日取りが決まっておらず、突発的に行われます。同じ冠婚葬祭でも、何ヶ月も前から日程が決まっている結婚式とは大きな違いです。

そのため、葬儀業界の花屋は、開花の状態を調節する技術を持っています。例えば、つぼみを仕入れて、葬儀にあわせて開花させるといった技です。こうした開花のコントロールには仕入れから花の扱いまで変える必要があり、町の花屋ではなかなか対応できないのです。

葬儀ならではの仕上げ

葬儀専門の花屋は、花の挿し方から扱っている花材料が、町の花屋と異なるといわれています。つまり、花屋として非常に優秀なのです。

また、葬儀では独特のルールがあり、宗教・宗派によっても用いられる品種が異なります。こうした細かい作法は、なかなか町の花屋さんでは把握しきれないため、専門の花屋が必要になるのです。

葬儀での花の贈り方

前述の通り、ほとんどの葬儀社には提携する花屋があり、多くの場合は指定の花屋以外の花は受け付けていません。

葬儀に際して供花や花環などを贈りたい場合は、まずは担当する葬儀社に相談してみましょう。場合によっては、利用したい花屋と直接やりとりをしてくれる可能性があります。

遺族が辞退していないか確認

花を手配する前に、まず遺族側が供花や花環などを辞退していないか確認しましょう。

例えば花環は、地域(葬儀場)によっては設置が認められていなかったり、設置に別料金がかかったりする場合があります。

慌てて勝手に手配をするとかえって迷惑になる恐れもあるので、一呼吸おいて確認してから手配しましょう。

予算や希望の確認

故人との間柄を含めて、予算や希望などを葬儀社へ伝えます。葬儀の形式や宗教宗派によっても、用いれる品種や色合いなどは異なりますので、まずは要望を伝えてみましょう。

例えば、花の色合いは白や寒色が基本となりますが、家族葬など故人の望みを強く反映する葬儀ではカラフルな花を用いることもあります。

また、一口に「花を贈る」といっても、葬儀では様々な花の贈り方があります。
こちらの記事でも詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
葬儀に欠かせない花の種類 それぞれの意味や贈り方を解説


元葬儀専門の花屋だからこそできる葬儀

弊社「とむらび」も、前身は葬儀専門の花屋でした。そのため、現在も花の手配は自社で行っています。

多くの葬儀社は花を外注するので中間マージンが発生しますが、「とむらび」は自社で花の買い付けと葬儀の施行を行うので、卸価格を実現。葬儀プランもお求めやすい価格設定となっています。

また、あえて花の在庫を持たず、必要なときに必要なだけ仕入れを行うので、いつでも新鮮なお花で葬儀場を彩ります。品種や色合いも、ご希望にあわせてご用意できますので、お気軽にご相談ください。

最後のお見送りでは「花にこだわりたい!」という方は、ぜひ「とむらび」にお任せください。花と葬儀のエキスパートであるスタッフが全力でお手伝いいたします。





筆者の経歴


花で彩るお葬式「とむらび」代表取締役 平井旭彦


花で彩るお葬式「とむらび」は、代表取締役の平井旭彦が葬儀業界歴20年の中で感じていた『ご遺族に寄り添った葬儀・お葬式を低価格提供し、故人様らしい花祭壇で彩るサービスをしたい。』との思いから、2016年11月1日に川崎市宮前区有馬で創業した葬儀社です。

※川崎市をはじめ、横浜市の葬儀経験も豊富な葬儀社です。

弊社では、ご遺族様のご要望に柔軟に応えられるように、選べる葬儀プランをご用意しております。

併せて、川崎市民の公営斎場、「かわさき北部斎苑」「かわさき南部斎苑」と横浜市民の公営斎場「横浜市北部斎場」を利用することで、葬儀費用が安く抑えられます。

それぞれの、ご家族の事情に合った最適な葬儀プランをご提案させて頂きます。葬儀料金・費用面についても是非ご相談下さい。

弊社は、元花屋ということもあり、『低価格な葬儀でも、沢山のお花でお見送りできる』と皆様から非常に高い評価を頂いております。
おかげ様で、「リピーター」に「ご紹介」の依頼を多く頂いております。
これからも、『低価格でも高品質な葬儀サービスに、ご遺族の気持ちに寄り添ったお葬式』を目標に、従業員一同努めて参ります。



葬儀社:花で彩るお葬式「とむらび」
運営会社:株式会社ヒライ 
相談サロン:
〒216-0003 神奈川県川崎市宮前区有馬9丁目3-14 弥生ビル 1F
24時間 受付 365日対応
【事前相談無料】
TEL:0120-974-806
TEL:044-750-8543
FAX:044-750-8544

最寄駅:鷺沼駅から徒歩10分
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川崎市・横浜市・東京都のお葬式、葬儀は花で彩るお葬式「とむらび」に相談ください。
家族葬、一日葬、一般葬、火葬式、直葬など様々な葬儀プランをご提案しており、葬儀費用や価格について相談・質問を承っております。

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